資産運用・投資

10万円を投資するならどこ?おすすめの資産運用について解説

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10万円を投資するならどこがいいのでしょうか?

本記事では10万円を投資する場合のおすすめの投資先について解説していきます。

10万円を投資するときに考える大切なポイント5つ

おすすめの投資先をご紹介する前に、10万円を投資する際に気をつけたいポイントを解説していきます。

【10万円を投資するときに気をつけたいポイント】

  • 時間を味方にできる投資先を選ぶ
  • 国が推進している投資先を選ぶ
  • 投資家の保護がしっかりしている投資先を選ぶ
  • おいしい話には飛びつかない
  • ゼロサムゲームには参加しない

以上5点です。それぞれ解説していきます。

時間を味方にできる投資先を選ぶ

投資をする上で最も大切なことは、時間を味方にできる投資先を選ぶということです。

言い換えると、時間をかければかけるほど、勝率が上がる資産にお金を投じるということです。

下のグラフをご覧ください。

1802年からの実績では、株式が最も成績が良く、長期国債、短期国債なども右肩上がりに成長しています。株式については600倍以上にもなっています。また、このグラフには書かれていませんが、不動産も資産を増やす方法として有効です。

200年以上の歴史を研究すると、こういった資産にお金を持っておいた方がより資産が増えやすいということが分かっています。

逆に預金は短期的には損失を出しにくいですが、長期的には値下がりが続いています。これは、物価が上がっているためです。昔は100円で買えたペットボトルジュースも今は160円くらいしますよね?貯金の額面は変わらないですが、長期的な資産の保管には向いていません。

  • 株式
  • 債券
  • 不動産

これらは長く持てば持つほど有利になる資産ですので、こういった資産に投資して、長期保有することが第一歩だと考えています。

国が推進している投資先を選ぶ

国が推進している投資先を選ぶことも重要です。

  • 税制面の優遇がある
  • 国が推しているなら間違いない

理由としては上記2点です。まずは、税制面の優遇があるということが挙げられます。具体的な投資先としては、所得控除の対象になるなど税制面の優遇を受けられる、つみたてNISAやiDecoがあります。こちらについては後程詳しく解説します。

また、国が推進しているものしてはロボアドバイザーがあります。こちらは税制面の優遇は今のところありませんが、AIを使った投資方法です。

未来投資戦略

投資家の保護がしっかりしている投資先を選ぶ

投資家の保護がしっかりしている投資先を選ぶことは非常に重要です。具体的には第三者機関の保護があるか?という点を必ず確認してください。

危険な投資先としては、仮想通貨が挙げられます。仮想通貨では580億円の資金流出をして投資家のお金が被害を受けました。

コインチェックの仮想通貨不正流出、過去最大580億円

このような事態になっても対応できる方法としては次の2点を必ず確認しましょう。

  • 分別管理がされているか
  • 日本投資者保護基金に加入しているか

中でも重要なのが日本投資者保護基金に加入しているか?という点です。日本投資者保護基金は1000万円まで投資家のお金を第三者が保護する仕組みです。投資先が加入しているか必ずチェックしましょう。

日本投資者保護基金

ゼロサムゲームには参加しない

ゼロサムゲームとは、勝つか、負けるか五分五分の勝負のことです。

例えばFXはゼロサムゲームです。FXは通貨へ投資するものですので、通貨は新しく価値を生み出すわけではありません。

そのため、市場全体の価値は基本的には一定になります。つまり、誰かが勝てば、誰かが負けるということになります。

ゼロサムゲームでは初心者が安易に参入すると、負ける可能性が高いです。

ゼロサムゲームに参加するのではなく、時間を味方にできる投資を行うべきと考えます。

前置きが長くなってしまいましたが、10万円を投資するならどこがいいか、おすすめの投資先をご紹介します。

10万円を投資するならどこ?おすすめの資産運用まとめ

【おすすめ】つみたてNISAで投資信託を運用する

つみたてNISAは金融庁が推進している小額投資を支援する非課税制度です。年間40万円まで投資することができ、各年に購入した投資信託から得られる分配金と、売却益が非課税になります。

税制面で大きな優遇を得られるため、是非利用しましょう。つみたてNISAについて詳しくは金融庁ホームページで解説されています。

つみたてNISA

【つみたてNISAのポイント】

  • 投資信託の分配金が非課税になる
  • 投資信託の売却益が非課税になる
  • 非課税期間の20年間有効
  • 年間40万円まで投資可能
  • いつでも売却可能

それではつみたてNISAで具体的に何に投資すると良いのか、解説します。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

【投資先】

  • 国内株式12.5%
  • 先進国株式12.5%
  • 新興国株式12.5%
  • 国内債券12.5%
  • 先進国債券12.5%
  • 新興国債券12.5%
  • 国内不動産12.5%
  • 先進国不動産12.5%

【手数料】

  • 運用管理費用 年0.17172%
  • 購入手数料 無料
  • 売却手数料 無料

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は、株式、債券、不動産にバランス良く投資することができる投資信託です。

複数の資産に分散投資を行うため、万が一一つの資産が値下がりを起こしても他の資産でカバーすることができます。リーマンショックのような急速な不景気に対応しやすい投資信託です。

幅広く分散投資を行うため、大きな値上がり益を出しにくいですが、安定性が良いメリットがあります。

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型

【投資先】

  • 国内株式25%
  • 国内債券25%
  • 外国株式25%
  • 外国債券25%

【手数料】

  • 運用管理費用 年0.17172%
  • 購入手数料 無料
  • 売却手数料 無料

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型は株式と債券にバランスよく投資することができます。

国内、国外の株式と債券に25%ずつ投資することが可能です。

値上がり時には株式の大きな値上がりを期待できます。値下がり時には債券による下落分散を期待できる資産です。

手数料が安く人気が高い上に購入時や売却時も手数料が無料で維持コストが非常に安い特徴があります。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

【投資先】

  • 世界株式100%

【手数料】

  • 運用管理費用 年0.15336%
  • 購入手数料 無料
  • 売却手数料 無料

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は全世界の株式に分散投資することができる投資信託です。

株式の比率が100%となりますので、大きな値上がりを期待できます。

しかし、その反面下落時には大きな値下がりを受ける可能性があります。

長期的に運用していければ良いのですが、値下がりした時の心理的なダメージが大きいため、中級者向きの投資信託です。

リーマンショック時には株式は約50%の値段になってしまったため、そういったことに耐えられてコツコツ投資ができる方向きです。

 

【おすすめ】iDecoで投資信託を運用する。老後資金対策におすすめ

iDecoは国が行っている私的年金の制度です。この制度への加入は任意で自分で掛け金、運用方法を考えるものです。

【iDecoのポイント】

  • 投資信託の分配金が非課税になる
  • 投資信託の売却益が非課税になる
  • 投資した分が所得控除になる
  • 投資可能額は職業により異なる
  • 60歳まで売却できない

iDecoはつみたてNISAと同様に分配金や売却益が非課税になります。さらにiDecoの場合は、投資した分が所得控除になる特徴があります。つみたてNISAよりも節税効果が高いため、節税したい方におすすめです。

しかし、iDecoのデメリットとして、60歳まで売却することができない、という点があります。定年退職後の個人用の年金として利用したい方におすすめです。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はつみたてNISAで解説しましたので、詳細は省きますが、長期投資が必須なiDecoではおすすめ度の高い投資信託です。

楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド

【投資先】

  • 米国株式100%

【手数料】

  • 運用管理費用 年0.1696%(税込)程度
  • 購入手数料 無料
  • 売却手数料 無料

楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンドは、アメリカの全株式に分散投資することができる投資信託です。世界株式よりも、アメリカに集中的に投資を行うことができます。

分散効果は少なくなりますが、より集中的に投資することで高いリターンを目指すことができます。

世界経済の中心はアメリカであるので、比較的安定的で高リターンを狙えることで人気を集めています。

ただし、アメリカの経済が停滞するなどの状況によっては大きな下落となる可能性もあります。

投資をする場合は、多少損失がでても淡々と積み立てていくことが大切です。

【おすすめ】ロボアドバイザーで自動運用する

投資信託では、商品を自分で選んで運用していく必要があります。しかし、投資初心者の方の場合は、どの投資信託をどれくらい購入すれば良いかわからないことが多々あります。

そこで、ロボアドバイザーを利用すると良いと思います。ロボアドバイザーは投資をAIで自動化してくれるサービスです。さらに、初めて投資する方にも、「個々にあった最適な投資プラン」を提案してくれます。

投資信託が難しい・・・と感じる方はロボアドバイザーを利用しましょう。

ウェルスナビ

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テレビCMでおなじみのウェルスナビでは、完全自動で投資をお任せすることができます。

あなたに合った投資方法を提案してくれるほかに、再投資やリバランスなども自動で行ってくれます。

一度投資の設定をすれば完全に放置することができるロボアドバイザーです。

管理人も実際に投資を行っており、こちらの記事で運用実績を公開しています。

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テオ

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  • 投資内容はウェルスナビよりもややマイナー
  • 手数料がウェルスナビよりも割安

THEO(テオ)はウェルスナビに次ぐ人気のあるロボアドバイザーです。基本的な機能はウェルスナビとほぼ同じですが、手数料が安いという特徴があります。

ウェルスナビの場合は、手数料が1%で長期割引で0.9%にまで下がります。対してTHEO(テオ)は最大で0.65%の手数料となります。より安い手数料で運用したい方はTHEO(テオ)がおすすめです。

テオの弱点は投資先がややマイナーなものが多いことです。ウェルスナビの投資先をみてみると王道の投資を行っていますが、テオはややマイナーです。

THEO(テオ)については管理人も投資を行っています。投資の成績についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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