資産運用・投資

サラリーマンでもできるおすすめの投資まとめ

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投資に興味があるけれど、どういったものに投資すれば良いか分からない・・・。

そういった方に向けて本記事ではサラリーマンでもできる投資方法について解説します。

忙しすぎるサラリーマン・・・!とにかく時間がない!!手間がかからない投資をしよう

サラリーマンはとにかく忙しい。投資の勉強をする暇なし

サラリーマンはとにかく忙しいです。平日は電車や車で通勤して、夜まで仕事をします。

さらに帰宅しても仕事の疲れが残るため投資の勉強をしている暇なんてほとんどありません。

休日も家族サービスや趣味に没頭したい

いつも仕事しているサラリーマンでも休日は時間に余裕ができるか?というとそうでもありません。

家族がいる方の場合は、家族サービスを行う必要があります。会社からの評価だけでなく、家族からの評価も気にしながら生活しているのです。

独身の方でも休みの日は投資よりも趣味に没頭したい方や、自分の時間として活用したい、という方がほとんどだと思います。

放置できる方法がおすすめ

サラリーマンはとにかく時間がありません。そのため、時間がなくても手堅くできる投資方法がおすすめです。

具体的には「時間を味方に付ける」という投資方法です。放置すればするほど勝率が上がる投資方法を選んで投資するのがおすすめです。

本記事では「時間を味方につける」投資方法を詳しく解説しています。

サラリーマンが手を出してはいけない投資

忙しすぎるサラリーマンは、投資を勉強する時間、トレードを行う時間などはほとんどありません。

そういった環境の方は手を出してはいけない投資というものが存在します。まずは、サラリーマンにおすすめできない投資について解説します。

FXの裁量トレードは時間が取られて無理

  • 裁量トレードの時間が確保できない
  • マクロ経済に精通する必要がある
  • 圧倒的な勉強量と経験が必要

投資、というとFXを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。FXは自分の腕次第ではかなり利益を出せる可能性のある投資方法です。

しかし、FXで利益を出せるのは全体の中でもほんの一握りです。

さらにFXでは国の情勢や雇用統計、FRB等の要人の発言などを事細かにチェックする必要があります。

こういったマクロ経済に精通している方が圧倒的な勉強量と経験をもとにしてやっと利益を出せる投資方法です。

そのため、サラリーマンの方が気軽にホイホイと投資しても良い投資先ではありません。

不動産投資は勉強の時間が必要で無理

  • 不動産の目利きができる必要がある
  • 勉強量、行動力、知識が必要
  • 投資額が大きすぎる
  • 投資ではなく、不動産賃貸業として考える必要がある

サラリーマンの投資先として不動産投資が挙げられますが、おすすめはしません。

不動産投資というと不動産を購入して誰かに貸して利益を出したり、高く売ることで利益を出す方法があります。

しかし、不動産一つ一つを細かに精査する目利きが必要になります。かなりの勉強量と行動力、知識が求められるため、サラリーマンが気軽に行える投資ではありません。

また一回の投資額が非常に大きくなる点も注意したい点です。一度の投資額が1000万円以上になることもあります。万が一投資に失敗した際のリスクが大きいため注意しましょう。

不動産投資と言われますが、実際は不動産賃貸業とも言われ、投資というよりは事業として考える必要があります。事業ですので、楽して簡単に儲けられるわけはありません。

仮想通貨は値動きが激しすぎてリスクが高いためやめる

  • 仮想通貨は値動きが激しすぎる
  • 今後上がるのか、下がるのか誰にも分からない
  • ハッカーによる流出リスクがある

仮想通貨は値動きが非常に激しいためサラリーマンの方にはおすすめできません。今後値段が上がるのか、下がるのかは誰にも分かりません。

また、私はコインチェックで投資を行っていた際にハッカーによって資金流出となりました。私のお金は一時的に引き出せなくなり非常に怖い思いをしました。

まだまだ、仮想通貨は法整備や環境整備が弱いため、サラリーマンの方が投資するにはおすすめできません。

 

サラリーマンでもできる投資5種類。手間がかからない投資一覧

投資信託

サラリーマンが投資するにはまず、投資信託を検討してください。投資信託は価格が安く、法整備もしっかりと整っているため資金管理面での保全性は高いです。

価格変動のリスクは長期投資を行うことでリスク分散が可能ですので、長期投資を前提に始めると良いでしょう。

なお、投資信託は全く同じ投資先でも、投資信託によって手数料が大きくことなる場合があります。そのため、年に1度程度の見直しが必要です。

おすすめの投資信託:SBI-SBI・先進国株式インデックス・ファンド

  • 先進国の株に投資する
  • 維持手数料年0.1155%
  • 購入手数料0円
  • 売却手数料0円
  • 期待利回り7%(目安)

SBI-SBI・先進国株式インデックス・ファンドは先進国の株式に分散投資することができます。

  • アメリカ
  • 日本
  • イギリス
  • フランス
  • カナダ
  • ドイツ
  • その他先進国

に一挙に投資ができます。先進国にのみ投資するため、新興国への投資は行いません。そのため、新興国へ投資する投資信託よりも安定性があります。期待リターンは目安として年7%前後を見込めます。

手数料は維持手数料年0.1155%のみで、購入、売却時の手数料は0円です。手数料がかなり安いのが特徴です。

ただし、株式が100%ですので、世界的な不況になった場合に価格を大きく下げるリスクがあります。注意しましょう。

おすすめの投資信託:SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド

  • 世界の株式に投資する
  • 維持手数料年0.15%
  • 購入手数料0円
  • 売却手数料0円
  • 期待利回り7%(目安)

SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンドは全世界の株式を購入できる投資信託です。維持手数料年0.15%と非常に安く維持することが可能です。購入、売却手数料も無料です。

  • アメリカ
  • 中国
  • 日本
  • その他世界の国々

先進国や新興国に分散投資が可能です。ただし、この投資信託も株式100%で保有することになるため、景気後退時に大きく値を下げやすい投資信託です。期待利回りは7%前後です。

 

おすすめの投資信託:三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

  • アメリカの大手企業500社に投資する
  • 維持手数料年0.1728%以内
  • 購入手数料0%
  • 売却手数料0%
  • 期待利回り8%(目安)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はアメリカの有名企業500社に分散投資することができます。

  • Google
  • マイクロソフト
  • フェイスブック
  • コカ・コーラ

などなど、一度は聞いたことがある企業が多数に投資できます。三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は今まで紹介した投資信託よりも集中投資が可能です。

私もこの投資信託に積立を行っていますが、パフォーマンスが出やすく景気回復時の勢いも強いです。しかし、アメリカの景気後退や中国の存在などから潜在的なリスクもあります。株式100%を保有するため景気が悪くなると一気に落ちます。

期待利回りは8%を見込んでいますが、リスク対策は必要な投資信託です。

おすすめの投資信託:三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

  • 株式、債券、不動産などに分散投資
  • 維持手数料年0.17172%以内
  • 購入手数料0%
  • 売却手数料0%
  • 期待利回り4%(目安)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は株式、債券、不動産などに分散投資することができます。

  • 国内株式13%
  • 国債株式24%
  • 国内債券11%
  • 国債債券24%
  • 国内REIT12%
  • 国債REIT13%
  • その他3%

上記のようなポートフォリオです。国際的にも分散投資できますし、債券や不動産にも投資できるためリスクはやや低めに運用可能です。

日本への投資がやや多い印象があり成長性に乏しい印象があります。大きく利回りは得られにくいですが、暴落時には強い投資信託です。

とはいえ、暴落が来たら価格は落ちるので気を付けましょう。あくまでも株式100%のものよりは落ちにくい、という認識です。

つみたてNISA

つみたてNISAは小額から、長期、積立、分散投資を行うことができる非課税制度です。金融庁が主導して行っている制度で、貯蓄から投資を促す制度です。

【非課税枠】

  • 年間40万円
  • 20年間
  • 最大800万円

年間40万円までの投資が非課税となるため、かなりお得です。

対象の商品は投資信託がメインです。そのため、投資信託を検討している方は是非つみたてNISAを利用しましょう。

私はつみたてNISAを利用しており毎月3万円ほど積立しています。

詳しくは金融庁ホームページで解説されています。

つみたてNISA

iDeCo

iDecoは老後に備えることができる制度です。iDeCoは自営業、専業主婦、サラリーマン、公務員の方が加入できる制度です。

iDeCoはサラリーマンであれば最大月額2.3万円を拠出できます。

  • 掛け金が全額所得控除
  • 再投資が非課税
  • 運用益が非課税

というメリットがあります。つみたてNISAと比較すると掛け金が全額所得控除となり、税制面での優遇が強いです。

  • 60歳まで引き出し不可

ただし、iDeCoには弱点があり、60歳になるまで引き出しをすることができません。そのため余裕資金で運用することをおすすめします。

私は60歳まで引き出しができないという点が気がかりでつみたてNISAのみを行っています。

J-REIT

 

J-REITは日本の不動産に分散投資することができます。

  • オフィスビル
  • 商業施設
  • マンション

などに投資を行い、賃貸収入や売買益を投資家に分配する商品です。

不動産に投資を行うのですが、投資信託の一種でありネット証券などから購入することができます。

不動産価格によって値動きもあるため、投資したからといって家賃収入のみで利益が必ずでるというわけではありません。不動産価格が下がれば当然価値が落ちますので損失になる可能性もあります。

しかし、長期的にみれば家賃収入などから利益が積み重なりやすい投資信託です。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングはお金を運用会社に預けて運用し、利益を得る投資方法です。

投資信託は価格の変動がありますが、ソーシャルレンディングは価格の変動がなく安定的です。

投資信託の価格変動が気になる方はソーシャルレンディングを検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、ソーシャルレンディングは運用会社の信頼性が問題になることがたびたびあります。

  • 運用会社が破綻した
  • 運用会社の資金管理に問題があった
  • 投資先が破綻した

などなどたびたび問題になります。法整備も弱く投資家を保護する仕組みがありません。

価格変動がないとはいえ、景気後退の時に投資先の状況が悪化して最悪の場合投資したお金が返って来ないリスクもあります。

個人的にはソーシャルレンディングはやや危険性が高い投資方法だと考えています。

ロボアドバイザー

ウェルスナビ

ウェルスナビは、人口知能(AI)を用いて資産運用を行う最先端の投資方法です。

  • 無料で自分に合った運用方法を提案してくれる

ウェルスナビでは無料で自分に合った運用方法を提案してくれます。

  • 年齢
  • 年収
  • 金融資産
  • 毎月の積立額
  • 運用の目的
  • 株価が下がったらどうする?

上記の質問に答えるだけで、あなたに合ったベストな資産運用方法を自動的に運用してくれます。

投資信託の場合は、個々の投資信託を自分で考えて選ぶ必要がありましたが、ウェルスナビであれば投資家は知識がなくとも最適な投資方法を行えるメリットがあります。

  • リバランス(メンテナンス)
  • 積立
  • 再投資
  • 購入手数料
  • 売却手数料
  • 引き出し手数料

などなどを年間1%の手数料を払うだけで利用することができます。

私も投資をしていまして、運用実績もこちらの記事で報告しています。

評判のウェルスナビをやってみた結果損失が出た。運用実績報告

ウェルスナビのセキュリティ対策や安全性についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

ウェルスナビの安全性、危険性とセキュリティ対策について!本当に大丈夫?

テオ

テオはウェルスナビと同じようなロボアドバイザーです。人工知能(AI)が自動的に最適な投資方法を提案、運用してくれます。

ウェルスナビと比較すると手数料が割安で利用できるメリットがあります。

ただ、実際に投資を行っている投資先がややマイナーなものが多いのがデメリットです。王道を行くならウェルスナビだと思います。が、テオが悪いというわけではありませんので、十分投資する価値はあると思います。

こちらのテオも私は投資を行っています。

テオの運用実績はこちらの記事で報告しています。

THEO(テオ)の評判と私が投資した結果の運用実績を公開!損失も報告中

ウェルスナビとテオの比較はこちらの記事で詳しく解説しています。

ウェルスナビとテオはどっちがいい?比較の結果、意外な事実を発見

ロボアドバイザーにはウェルスナビとテオ以外にもFOLIOマネラップなどがありますが、ウェルスナビとテオが手堅いと思います。

人気もウェルスナビとテオに集中しているため、今後のサービスの継続性も考えると二つから選ぶのが無難と考えます。

サラリーマンが投資・資産運用で失敗しないための心構え

余裕資金で運用するのが大前提

サラリーマンが投資・資産運用で失敗しないためには、余裕資金で運用することが大前提となります。

余裕資金とは、生活資金、出費に備えた貯金を超えた部分のお金です。

  • 生活資金 ⇒今後3か月間くらいの生活資金
  • 貯金 ⇒数年以内に使う予定のお金
  • 余裕資金 ⇒数十年使う予定のないお金

たとえば5年後に車を買いたいからウェルスナビにお金を入れておこう・・・というのは余裕資金ではありません。これは貯金しましょう。

10年後も20年後も使う予定がないお金を余裕資金と言います。投資を行う場合はこの余裕資金で行うようにしましょう。

というのも、投資のお金というのはいつ損失になるか分からないです。

例えば100万円投資したつぎの日にリーマンショック級の大暴落が起きるかもしれません。するとお金は50万円くらいに激減するリスクもあります。

余裕資金で運用している場合は、ショックですが生活に影響を与えることはありません。生活資金や貯金を投資に回してしまうと、今後の生活に影響がでてくる可能性があるため注意しましょう。

長期で積立がおすすめ

ウェルスナビや投資信託を行う場合は長期で積立を行うことをおすすめします。

というのも、例えば100万円を一気にいれて運用を開始した場合に翌日に暴落が発生すると大きな痛手を受けることになります。

そこで長期的に積立てを行うことで、安い時に多く購入し、高い時に少なく購入することができます。

また、株式や債券は長期で持てば持つほど利益がでやすい構造になっています。上の表をご覧ください。1802年からの統計では株式、債券などは基本的には右肩上がりです。

なるべく早い時期に買ってできるだけ長く持ち続けることが非常に大切です。

複利を活かすことが大切

ウェルスナビや投資信託では複利を活かすことが極めて大切です。複利とは分配金や得られた利益を再度投資することで雪だるま式にお金を増やすことです。

ウェルスナビでは自動的に再投資を行うため自然と複利の恩恵を受けることができます。

サラリーマンの投資は副業禁止になるのか?

サラリーマンの投資が副業の禁止規定に入ってしまうのか?という疑問があります。この点はどうなのでしょうか?

投資の副業は会社にはバレない

サラリーマンの場合は投資の副業は会社には基本的にバレません。

しかし、バレることもあります。それは確定申告でバレるということがあります。

バレるパターンとしては年間20万円以上の利益をだした場合にあります。

投資の口座の種類には2種類あります。特定口座と一般口座です。一般口座で口座を持っていて年間で20万円以上の利益がでた場合は確定申告をする必要があります。

確定申告をする際に、住民税を「給料から差引き」と申告すると会社にバレます。

会社にバレたくない人は住民税を「自分で納付」に設定すればOKです。

また、特定口座で運用している方も会社にバレないため安心してください。

そもそも投資は副業には入りません。貯金の金利と同じ考え方でOK

そもそも投資は副業には入りません。副業を禁止している理由は次の通りです。

  • 本業に専念させるため
  • 会社のイメージを悪化させないため
  • 情報流出を防ぐため

副業禁止にしているのは上記の理由です。そのため、家で投資していて、それが副業だから上司に呼び出し・・・みたいなことはほぼあり得ないと思います。

私も10年近くサラリーマンをやりながら投資をしていますが、問題になったことは一度もありません。

副業禁止規定を気にされている方は安心して投資を行ってください。

 

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