ウェルスナビ

ウェルスナビ for SBI証券、銀行などの各提携会社との違い。口座開くならどこ?

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ウェルスナビには、様々な提携先があります。最も有名なのがSBIですが、それ以外にもソニー銀行、イオン銀行、JAL、ANAなどがあります。

それぞれの違いと、一番お得な口座はどこなのか徹底的に調べてみました。

ウェルスナビ、ウェルスナビSBIやその他提携会社の違いって何?どこがおすすめなの?

ウェルスナビの提携先ですが、僕はウェルスナビSBI証券で開設しました。しかし、SBI証券で開いたことに後悔しています。

戻れるなら戻りたい・・・。一度口座を開くと他の提携先で口座を開くことができなくなるため注意が必要です。

ウェルスナビの提携先一覧

  1. ウェルスナビ
  2. ウェルスナビ for SBI証券
  3. ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
  4. ウェルスナビ for ANA
  5. ウェルスナビ for ソニー銀行
  6. ウェルスナビ for イオン銀行
  7. ウェルスナビ for 横浜銀行
  8. ウェルスナビ for JAL

ウェルスナビの提携先には上記8種類があります。色々な種類の提携先があるのですが、どこが一番お得なのでしょうか?

結論としては、ウェルスナビ本体が一番お得です。

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長期割引制度は、ウェルスナビ本体のみ

ウェルスナビ本体から口座を開くと長期割引制度の恩恵を受けることができます。

長期割引制度とは、最大で0.90%に手数料を割引する制度です。

具体的には次の図のように徐々に手数料が安くなっていきます。

割引率は運用額によって異なります。50万円以上の運用をしている場合は半年に一度、手数料が0.01%安くなっていきます。200万円以上運用している場合は半年に一度0.02%も安くなります。

運用額 割引率(半年)
50万円以上 0.01%
200万円以上 0.02%

最大割引に達するのに最短で2年半で到達できます。ウェルスナビの元々の手数料は1%ですから、長期割引をフル活用すれば0.9%になります。たったの0.1%と思うかもしれませんが、長期投資において0.1%はかなり大きいです。

500万円運用している人の場合の0.1%は5000円ですから毎年5000円もお得になる計算になります。

10年運用すれば5万円、30年運用すれば15万円もの差が生まれます。これは大きいですね・・・。

そもそもウェルスナビは長期運用を前提に設計されていますから、こういったサービスがあるのは利用者として非常に嬉しいです。

ウェルスナビ本体以外は長期割引制度に対応していないため、特段拘りがない人はウェルスナビの公式サイトから直接口座を開いた方がお得と言えます。

⇒長期割引制度があるWealthNavi本体はこちら

最低投資金額の違い

ウェルスナビは提携サービス先によって最低投資金額に違いがあります。

【10万円から】

  • ウェルスナビ
  • ウェルスナビ for イオン銀行
  • ウェルスナビ for 横浜銀行
  • ウェルスナビ for JAL

【30万円から】

  • ウェルスナビ for SBI証券
  • ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
  • ウェルスナビ for  ANA
  • ウェルスナビ for ソニー銀行

最低投資金額は上記の通りです。ここでもウェルスナビの本体での有利が目立ちますね。

10万円から投資なのは他にもイオン銀行、横浜銀行、JALが挙げられます。

反対にSBI証券、銀行、ANA、ソニー銀行は30万円から投資が可能です。30万円以上の投資を検討している人はいいかもしれませんが、少なめの金額から始めたい人は注意が必要ですね。

マメタス対応の違い

ウェルスナビは提携会社によってはマメタスの対応具合が異なります。

マメタスはおつりを投資に回すことができるアプリケーションです。アプリ自体は無料で利用することができます。

マメタスの利用方法は次の手順です。

  1. 家計簿アプリと連動させる
  2. おつりを設定する

という2点です。おつりの計算は3つの中から選ぶことができます。

  • 100円
  • 500円
  • 1000円

という3つの金額の中から選ぶことが可能です。マメタスについて徹底的に解説すると長くなってしまうため、マメタスについて詳しくは別の記事で解説していきたいと思います。

マメタスとウェルスナビを連動させると最低投資金額が1万円から投資することができるというメリットがあります。

マメタスに対応しているのは次の通りです。

  • ウェルスナビ
  • ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
  • ウェルスナビ for ソニー銀行
  • ウェルスナビ for 横浜銀行

ここでもウェルスナビ本体が対応しているのが良いですね~。

ウェルスナビ for JALではマイルがたまる!

ウェルスナビ for JALではなんとマイルがたまります!溜まるマイルは次の通りです。

  • ウェルスナビ for JALで運用開始⇒200マイルプレゼント
  • 資産評価額1万円ごとに⇒毎月0.5マイルプレゼント

運用を開始した瞬間に200マイル貰うことができます。また、資産評価額1万円ごとに毎月0.5マイルもらうことができます。

評価額 1年 5年
1万円 6マイル 30マイル
10万円 60マイル 300マイル
100万円 600マイル 3000マイル

毎月貰えるマイルの目安は上の表のようになります。評価額が多ければ多いほど多くのマイルがもらえるようになります。

1マイルを1円と換算すると、年間の利回り0.06%です。うーん。ちょっと利回り低いのではないでしょうか?

しかもマイルって36カ月の有効期限があるため、マイルを普段使わない人は有効期限切れになって損する可能性もあります。

もともとJALのマイルを貯めていて、これからもっと増やしたい、という人には向いているとは思います。

ウェルスナビ for  ANAでもマイルがたまる!

ウェルスナビ for ANAでもマイルがたまります。溜まるマイルは次の通りです。

  • ウェルスナビ for ANAで資産運用開始⇒300マイル
  • 期間中の保有金額が平均100万円以上⇒50マイル(1期間)

2番目の期間中の保有金額が100万円以上という点について説明したいと思います。

  • 1月1日~3月31日
  • 4月1日~6月30日
  • 7月1日~9月30日
  • 10月1日~12月31日

ANAのウェルスナビでは期間を上記のようにわけています。上記の間で保有金額が平均で100万円であれば、それぞれの期間ごとに50マイル付与されます。

たとえば1月1日~6月30日までの間、100万円を運用していたのであれば

50マイル × 2(期間)

という計算になり、100マイルがプレゼントされます。

年間で最大は、

50マイル × 4(期間)

となりますので、200マイルが最大となります。

1マイルが1円として計算すると、年間の利回りは最大で0.02%です。うーん、JALよりも低いですね・・・。

しかも100万円以上投資していても還元されるマイルが増えないため、投資額を増やすほどJALの方が有利になります。

ANAとJALで迷っているのであればJALの方がおすすめです。

ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行はスマートプログラムランクに影響あり

ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行では、運用額に応じてお得な特典があります。

具体的な特典は次の通りです。

ランク3 ランク2
ATMご利用手数料 お預入れ 無制限
無料回数 お引出し 月7回 月5回
住信SBIネット銀行の口座あての振込手数料無料回数 無制限
他の金融機関あての振込手数料無料回数 月7回 月3回

ウェルスナビの運用額に応じてランク2、ランク3の特典を得ることができます。

ランク3であれば、ATMの引き出しが月に7回、他銀行の振り込みが7回無料になります。

また、ランク2でもATMの引き出しが月に5回、他銀行の振り込みが月に3回無料になります。

各ランキングに入るための条件は次の通りです。

ランク2 ランク3
総預金残高 1000円以上 1000円以上
ウェルスナビ運用額 10万円以上 100万円以上

総預金残高はいずれも1000円以上の入金が必須です。

そしてウェルスナビの運用額が、10万円以上であればランク2、100万円以上であればランク3に認定されます。

住信SBIネット銀行を頻繁に利用している人であれば結構お得なサービスかと思います。

ただ、これはウェルスナビを運用していなくても得られるサービスでもあります。ウェルスナビ独自のサービスではないため、あまりおすすめ出来ないですね。他の方法でランクを上げる方法が多数あるためそちらで上げる方が良いと思います。

他の方法についてスマートプログラムについて解説した公式サイトをご覧ください。

結局どれにするのがお得?おすすめはウェルスナビ本体

結局どれがおすすめかというと、断然ウェルスナビ本体です。長期割引制度が優遇されているためです。

迷ったらウェルスナビ本体を選ぶのが良いでしょう。

一番のおすすめのウェルスナビの本体についての評判や当サイトの運用報告の記事はこちらです。

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